From Chef
心暖まるクリスマスの食卓
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蔵王産香り鶏

キラキラと輝くイルミネーションが街角を彩るイヤー・エンド。恋人たちが待ち望むクリスマスも、まもなくです。ヨーロッパやアメリカでは、クリスマスはファミリー全員が顔を揃える特別な日。都会で働く子供たちも家族を伴って両親のもとに帰り、一家揃って食卓を囲むとか。カップルでディナーを楽しむことも多い日本とは違うアットホームなクリスマスのようです。
adding:blueのシェフ、長澤 隆尚もかつてフランスやスイスで修行をしていた頃、友達の家へ招かれてクリスマスを過ごしたこともあったとか。そのときの何とも温かな印象が心に残っているそうです。そんなヨーロッパのハートウォーミングなクリスマスの雰囲気を、この冬、adding:blueで味わいませんか。食卓に欠かせないのは、もちろん大きな肉の塊。豪快な1羽丸ごとのローストチキンはいかがでしょう。adding:blueでは、旨味があり、身も引き締まっている蔵王産香り鶏を使用しています。スプーンで脂をすくい、鶏の表面に掛けるアロゼを繰り返しながら、ゆっくりゆっくりと火を入れ、焼き上げていくチキン。中はジューシーに柔らかく、皮はパリッと香ばしく仕上がります。付合せには、薄切りにしたポテトをクリームとまぜて焼いたグラタン・ドーフィノア、さらには季節のきのこやクレソンなどの野菜をお好みでどうぞ。見事な焼き色のローストチキンを、愛する家族や恋人、親しい友と一緒に囲む幸せ。それは、何よりのご馳走ではないでしょうか。



星野 直寛 星野 直寛(ほしの なおひろ)
1971年生まれ、群馬県出身。
‘89年、高崎ビューホテルより料理の道に入る。
‘96年より坂井宏行氏の「ラ・ロシェル」を皮切りに都内のレストランで修業。
‘99年表参道「オン・ザ・スプーン」、’02年「ル・プチ・リュタン」などでシェフを務めた後、’08年に渡仏。クリスチャン・コンスタン氏の「ル・ヴィオロン・ダルグル」をはじめ、数々のレストランにて働く。
’10年11月よりadding:blueシェフに就任。
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