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秋が香るキノコ料理
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キノコ

秋の訪れを告げる食材、キノコ。マーケットの店先でお馴染みのものから、自然界でもなかなか出会えない珍しいものまで、数えきれないほどの種類があります。adding:blueでも様々なキノコを使いますが、中でも欠かせないのがセップ。イタリアでポルチーニと呼ばれるこのキノコはその素晴らしい香りで知られ、最高級の食材として人々に愛されています。また日本ではアンズ茸と呼ばれるジロールも人気。アンズのような爽やかな香りが特徴です。ラッパ状の形と黒い色が印象的なトランペット・デ・モールは、何とフランス語で“死のトランペット”という意味。トリュフに似た香りを放つ稀少なキノコです。さらに“キノコの女王”の名を冠された美しい白マイタケ。adding:blueでは、オーガニックの国産白マイタケを使用しています。そんな様々な種類のキノコが多彩な料理となって、メニューを飾る秋。たとえば、adding:blueの「ホロホロ鶏とフォアグラ、茸のパイ包み焼き」は、具の中身にセップを加え、自家製パイに包んで焼き上げた料理。付け合わせにもたっぷりのキノコを使い、この季節ならではのひと皿にします。その他にも、ソテーやパスタ、さらには茶碗蒸しのような「キノコのロワイヤル」、鴨の砂肝と合わせたフリカッセなど、主役としても脇役としても大活躍するキノコ。ディナーをよりおいしく、より味わい深くする素敵な食材です。



星野 直寛 星野 直寛(ほしの なおひろ)
1971年生まれ、群馬県出身。
‘89年、高崎ビューホテルより料理の道に入る。
‘96年より坂井宏行氏の「ラ・ロシェル」を皮切りに都内のレストランで修業。
‘99年表参道「オン・ザ・スプーン」、’02年「ル・プチ・リュタン」などでシェフを務めた後、’08年に渡仏。クリスチャン・コンスタン氏の「ル・ヴィオロン・ダルグル」をはじめ、数々のレストランにて働く。
’10年11月よりadding:blueシェフに就任。
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